創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
家族の得意なこと あろら
バカンバカンバカーーー僕のちょっと得意なことはボーリングだ。この前上大岡のどこかビルの四階の所でやった。僕がやる前うきうきしてあわててすべってしまった。僕は自分のことを馬鹿だと思った。しっかりやればなあと後悔している。そしていよいよ始まった。僕は心の中では、「いくぞー」といあいをいれてやっていた。一番目の最初、お姉ちゃんから始めた。姉は独特なフォームで投げていてすごく変だからついつい笑いが止まらない。(まじで笑)まるで野球で下投げをしているみたい。このことで力が緩んで七本のピンしか倒せなかったのでざんねんだった。でも気持ちを取り戻したのか順調に10回やって終わった。それにしても早く終わったなと楽しいことをすると早く終わるなあとあらかじめ実感した。結果は、96だった。100を目標としていきたかったけど、いけなくてちょっと残念だけどとりあえず90をいってほっとした。でも、お母さんは好きでも嫌いでもないけど100を越したのがびっくりしたけど大人だかなかなあと思った。
ほかにお母さんの好きなテニス、花のみずやり、妹はビデオを見ること、お父さんは音楽を聴くこと、姉の吹奏楽、他にもたくさんある。
もう一つ今はまっていることがある。それは鉄棒である。ぼくと友達が知らない人でも仲が良くなれるし新しい技もできるから今もやっている。でも雨や委員会などで時間が空いていないときがあるからその時はしょうがないが、なるべく得意だし好きだからやりたい。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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