創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   スポーツ大会の出来事   とぬまっち

「パーン!!!。」(書き出しの工夫)
団地の集会でスポーツ大会があった。集会は僕が通っている学校の体育館で、行なった。団地内の小学生と幼稚園児以下を合わせた子供、約10人が2チームに分かれて赤と白に分かれた。僕は赤の方だった。弟も来ていたけれど弟は白だった。まず初めにやった項目は、的当てだった。けれど僕は1回しか的に当たらなかった。次は、風船割りだった。この風船割りはただ風船を割るだけではなく、バスケットボールをドリブルをして行って、風船のあるところに着いたら初めて風船を割るのである。けれど僕はなかなか風船が割れず5分ぐらい経ってやっとのことで割れた。次は、3年生以下と4年生以上に分かれて、3年生以下はペットボトルでボウリング、4年生以上は2人3脚をした。僕は、6年生なので2人3脚をした。僕達は他の組が転びまくっていたにもかかわらず、たまにお互いの足を踏み合ったりしていたが、バランス良く(歩いて)いった。(笑)最後は、パン食い競走だった。二人とも互角だったが一位を決めるジャンケンで負けてしまったが、合計で赤3対白2で赤の勝ちだった。(体験)
油断禁物と言う諺もある様に、簡単なことでも油断はしてはいけない。
人間にとって、1番になるということは、大切である。

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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