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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   噴水を工夫すれば   あろら

 僕はこの前こんなことを聞いたことがある。大阪の公園で朝、歩いていたら若い人達が少し小さめの声で「こんな噴水いいらないね」と言ってた。しかも「水の無駄だ」とも言っていた。しかし他の人はすがすがしく体操をしていたり、ジョギングをしている人もいるから、いろいろこのみがあるなあと思った。その若い人達が文句を言わせないようにするには何か工夫すれば良いなあと思った。例えばつりができる噴水にすればたくさんの人がきてにぎわうであろう。もしくは噴水のプールをつくればいいと思う。そうして家族ずれをつれてきていれば人がくる。そして若者には公園を綺麗にしてリホームしてデートすぽっとにすれば子供も大人と高齢者と若者がいっせいにきてにぎわうであろう。こういうふうに工夫をすればいいなあと思った。
 僕は学校生活5年ぐらいでいろいろな先生に会ってきた。その中でもすんごく真面目の先生とすんごくおもしろい先生はおもしろい先生の方が好きだ。わけはずっと真面目だとつまんないからである。しかもあきてくるからである。いっぽうおもしろいほうではおもしろくされて、あんまりやる気がない人でもやる気が出てくるから僕は国語が苦手だけどおもしろくてついついやってしまったときもある。まるで無用の様と同じように・・・。また、真面目な先生だとずっと集中してなければいけないし、意見も良く言わなければならないし、たまには、ちょっとだけふざけてたら怒られたりする時もありストレスがかなりたまった時も合った。

   講評   kamono

 噴水をどう工夫すればいいか、いい考えがいろいろ浮かんだね!

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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