創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
駄作 惣流・アスカ・ラングレー
スポーツはいつの時代にも楽しまれてきた。スポーツが好きな人、嫌いな人といろいろいるだろうが、わたしたちは長年スポーツとつきあってきた。さて、スポーツは勝ち負けがあるが、プレイをしている最中、楽しみも感じられる。どちらがスポーツのほんとうの姿なのだろうか。私はスポーツは楽しむものだとおもう。
だいぶまえに体育祭があった。みんなちゃんと毎日練習したら、優勝はしなかったがそれなりに成果が出た。わたしたちがスポーツの試合を行うときはだいたい試合に勝つために練習する。毎日きつい練習、練習で、試合で負けたら悔しくなる。逆に勝ったら楽しい気持ちになる。試合には練習でどれだけ努力したかの成果が表れるとも言う。だから、できれば勝ちたい。勝てばうれしい。勝つために練習する。スポーツは勝ってはじめて練習の成果があらわれると思う。
しかし、それとは反対に、負けても勝ってもそうやってスポーツをやること自体、楽しく思えることもある。(?)たしかにスポーツやっている最中にはたがいを尊重しあうこ となど考えていられないが、チームワークができ、友情が育つ。(?)だから結果だけでなく試合すること自体楽しめると思う。だから、勝ち負けで決めてはいけない。私が小学生の頃もそうだった。担任が担任だったが、先生はよく「勝ったから楽しい、負けたからつまらないという考えはおかしい」と言っていた。私はそれが当時よくわからなかったが、今ならわかる。今から考えてみると、その試合をきっかけに仲良くなった友達もいるし、いろいろゴタゴタがあったが楽しかったような気がする。
このように、スポーツがあまり好きでない人、大好きな人といろいろあるが、どのような方法にせよ、みんなが楽しめるようなやり方でゲームをすればよりよくなると思う。
中根先生
駄作です。これ以上の駄作はありません(笑)。見逃してください。はは
講評 jun
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