低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
いろんなほん 春まきくん
これまでの人の観察や考えを利用するという必要から、読書はまず必要である。。ナポレオンや孫悟空になる気づかいはいっそうないから、そうした書物を読むことは、人生になんの役にもたたないという人もあるかもしれない。(要約)
ぼくが、よく読む本は「トムソーヤの冒険」だ。トムソーヤが離れ島にいったり、洞窟に、いったりして冒険のお話だ。ぼくはこの話をよく読むけど、トムソーヤ毎回思うことは、トムソーヤが、島に行く場面だ、ぼくも、そんな風になりたいなーとよく思う。のような冒険がしたいなとよくおもっていた。
このごろよくよむのは、ハリーポッターだ。ハリーポッターは映画でも、でているけど、本と、映画では少しないようがことなっているので、まるで、にせものと本物、のような感じだ。前聞いたはなしによると、映画でホグワーツ魔法学校の校長が死んじっゃたというはなしを聞いた。たぶんうそだろう。
本というものは、すごいものだとわかった。本は、知識がつまっているものだということがわかった。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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