創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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小さいころのときの僕 タラ
青いリュックサックをしょおった小さな男の子が歩いています。これが僕です。僕が幼稚園ののころを思い出しました。
このリュックサックは、何もないようですが実は、クマのぬいぐるみがついています。これは、おかあさんがたぶんさいしょのおともだちにしてあげよう、とたぶんおもったことでしょう。
そうしたらそれは、本当に同じことでした。おなじなのです。本当に同じなのです。!!
僕が、産まれて、病院から帰ってからクマのリュックサックをいれると、よろこんだそうです。なぜか僕の体が小さかったので、クマのリュックサックの方がでかかったのでまるで本当のようでしたまるでクマが大きくて、僕たちいさいようです。なので僕は、ちびでクマのリュクサックは、大きいのです。なんとなく、僕は、小さいころの事を思い出してきたようです。
そのクマのぬいぐるみは、青山道リでかったそうです。なぜかというと、このやつが一番かわいくて、友達にしてあげようからとお母さんが言いました。だから、買ったんだよとお母さんは、言いました。
だからこのリュックサックが合って、チャックがあるのは、わかりますね。その中に僕のあしわが入っています。それは、僕の名前入りのなのです。これは、僕の、あしわだと僕は、始めて気がつきました。дなぜかと聞くと、お母さんは、こおいいました。
「なくさないためだよあとなくしては、いけないものだから。」
といいました。それも僕の、宝物です。
「このあしわは、もう僕の足には、はまらない、でも腕には、はめられる、でもずいぶん大きくなったなぁ。」
と僕は、実感しました.
僕は、小さい頃が大好きです。哺乳びんでのんだミルク、なつかしいです。(もう捨ててしまったけど)僕がいちばんこころにのこっているのは、一番心に残っているのは、手形です。それは、星型でその時を思い出さしてくれます。
今でも時々小さな時を思い出してしょっています。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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