低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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お正月の事 あろら
「はあはあ」僕の一年の終わりや始まりは、しんどかった。僕は忙しいのだ。それはなぜかというと、学校や塾の宿題がたくさんあったからである。だから絶体絶命である。一年の計は元日にありと言う様に一日くらい、寝て食って過ごしたいといったところだが、それどころではないと思ってやろうと思った。でもいざといってやる気が出ない。どうしようかと思って一時間ぐらい考えていたら、僕は「もうやーめた」といい僕は遊んだ。だか宿題を後前足にしていくと、大変なことになるとはぜんぜん知らなかった。でも「元日そうそう遊ぶなんて、馬鹿な人なんかいないよなあ」とつぶやいていたが、たまたま友達が一人ひまと言っていたから遊んだ。でも遊んだ後いっそう怒られた。ピーピーびちゃくきゃと。
しかしそのあとたくさんやった。
僕はこのお正月が忙しかったが、昔は、どんなのだったんだろうか、僕は少し考えてみた。幼稚園の時は、多分いっぱい外を走っていただろうなと思っている。この時はいっぱい遊ぶという事を、今では目標にしていた時だからたくさんの友達を作ろうとしていた。そして小学校一年生の時では、勉強も大変だったけどやっぱり友達と遊ぶと言う事だ。さらについ前と言っても良い5年生のときは忙しくなり勉強中心になっていった。そして6年が正念場であると、そう思っている。
僕はこの長文を書いて思ったことは、人間にとってお正月とは、一年の計の始まりと言うこと。そしてしんどい所だ。「書き出しの結び」
講評 jun
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