低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2426 今日1851 合計54187
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   お正月の事   あろら

 「はあはあ」僕の一年の終わりや始まりは、しんどかった。僕は忙しいのだ。それはなぜかというと、学校や塾の宿題がたくさんあったからである。だから絶体絶命である。一年の計は元日にありと言う様に一日くらい、寝て食って過ごしたいといったところだが、それどころではないと思ってやろうと思った。でもいざといってやる気が出ない。どうしようかと思って一時間ぐらい考えていたら、僕は「もうやーめた」といい僕は遊んだ。だか宿題を後前足にしていくと、大変なことになるとはぜんぜん知らなかった。でも「元日そうそう遊ぶなんて、馬鹿な人なんかいないよなあ」とつぶやいていたが、たまたま友達が一人ひまと言っていたから遊んだ。でも遊んだ後いっそう怒られた。ピーピーびちゃくきゃと。
しかしそのあとたくさんやった。
 僕はこのお正月が忙しかったが、昔は、どんなのだったんだろうか、僕は少し考えてみた。幼稚園の時は、多分いっぱい外を走っていただろうなと思っている。この時はいっぱい遊ぶという事を、今では目標にしていた時だからたくさんの友達を作ろうとしていた。そして小学校一年生の時では、勉強も大変だったけどやっぱり友達と遊ぶと言う事だ。さらについ前と言っても良い5年生のときは忙しくなり勉強中心になっていった。そして6年が正念場であると、そう思っている。
 僕はこの長文を書いて思ったことは、人間にとってお正月とは、一年の計の始まりと言うこと。そしてしんどい所だ。「書き出しの結び」

   講評   jun


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)