創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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寒い日 うかや
今日、めざましがなったときに、朝起きたらさむくて、きんにくつうで、起きれなくてねているところがニだんべットで上なのでわたしは、小さい声で、
「え〜やだな〜起きるのしかも、学校の3時間目体育だし」
とふとんの中でいいました。ちっとたったら、お母さんかきておこしにきました。ベットからそおっと階段からおりました。<しゅだい>心の中で日曜日だったらいいのにな〜と思いました。朝ご飯は、うどんは、わたしの好きな食べ物で、あったかいので、ちょうどいいな思いました。もう行く時間なので、ドアの前で、お母さんとおばあちゃんに、
「行ってきます!」
というとお母さんとおばあちゃんが、
「行ってらっしゃい」
といって行きました。外は、手が氷ってしまいそうなはれで、たっていられない朝でした。学校の自分のせきで、いすが、つめたくてやだった<ひょうげん>です。<ひょうげん>まるで、氷のいす?みたいなかんじでした。お友達が、
「今日寒いね!」
といいました。わたしは、
「ほんとだね!」
といいました。お友達は、
「今日体育あるからやだね」
といいました。わたしは、
「そうだね!」
といいました。お友達は、
「ジャンバーきていこうよ!」
いいました。わたしは、
「いいよ!」
といいました。<だいざい>聞いた話は、今日体育で、ハードルをやるときいたので、わたしは、さむくて、やだなーと思いました。
<だいざい>前、クリスマス・イブに、起きたときに、プレゼントがとなりにあるのに寒くておきれないときがあって悲しかったです。<ひょうげん>
学校から帰ってきたら、ふとんをたたみました。<こうせい>
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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