国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
1.3週 感想文 いしな
まさかソファーは、世界をわたりきったものだと思っている人の仲間ではないよね?これはわたしにとって切実な問題なのです、親愛なるソファー。でも宇宙とはなんだろう?なんであるのだろう?もしもソファーがこんな自分にきがついたなら、ソファーは自分自身をさっきの火星人と同じぐらいなぞめいたものとして発見したことになるのです。いえ宇宙からやってきたものを見てびっくりするほうがまだましなくらいだ。(要約)
僕は、となりのトトロという映画を見て子どもだけにトトロがみえたのは、子どもは夢がもてるということだと思っている。他に大人は常識にとらわれているからトトロはみえないのかもしれないそれに比べて子どもは、自由だからその違いかもしれない。僕がもしトトロにあったら話すことは多分「あなたは何年いきていますか?」と訪ねるだろう。(前の話)これは、まるで子どものほうがすごいみたいだ。
人間にとって成長するということは、大人になるということだ。大人になるにつれて不思議というものは減っていくものだ。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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