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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   いしな2,4   いしな

 「ドキドキ、ばっくん、ドッキン、ドキドキドキドキ」
 僕は、何度か緊張したことがある(つーかかなりある)そのなかで結構良いのを何個か(何個か分からないが)書くことにする。それは、学校の体育委員で運動会の時の初めの準備体操で学校生徒全員の前でやるということになっとたときはけっこう
「ドキドキドキドキドキドキえーマジかよー」
といゆうふうなかんじになっていた。でも体育委員全員でやるということでよかった。(でも一人でやってたらあたらなかったかもしれないと思う。
運動会の当日僕は超
「ドキドキドキドキドキドキドキ」
していた。そしてその時が来ただけどまったく全然緊張しなかった緊張していたのがバカみたいだった。そしてみごとにらくらく成功した。そしてなんで緊張したんだろうと思っていた。
もう一つ似た話があるそれは、これもまた学校で、なにかの授業で発表がある時なんかわからないけど緊張することがある。緊張するときのほうがなぜか多い。緊張しないときは、ちゃんと次の日に言うことをきめてるときは緊張しない。
 人間にとって緊張というものは、なんだかわからないときも緊張することもあるということだ。それと緊張するということは、おとなになるために多分必要だということだ。
「ドクドクドキドッキンバッキン」これからも緊張をするだろう。

   講評   jun


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