創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   無理せずほどほどに   田鳥倉部

 スタメンで出場している。僕はどっちかというと守備より打撃の方が好きである。打撃が好きなせいか僕は、打撃には自信がある。打率は、,250である。はっきりいうと低い打率である。しかし、チームが弱いためかこれでも四位である。(二十人中)(笑)けれど、最近はなかなか調子が上がらない。僕は、打席に入ってアウトになった時、何故アウトになったのかを必死で考え見つけ出す。なので、最近自分の苦手な部分が見えてきた気がする。僕は、速球に弱いということである。速球の投手だといつも三振や凡打フライになってしまう。更に分析をしていくと今になってまた、ボールに対する恐怖感が蘇ってしまったのかなぁ?と思っている。最近ボールに触る回数が減ってしまっていて‘ボール慣れ’という習慣が離れいってしまうと考えているところだ。その中で、僕は、バッティングホームについてよく指摘やアドバイスをされる。アドバイスされることや指摘をしてもらうことはすごく嬉しいけれど僕なりには、考えなどいろいろとある。なので、僕のバッティングホームを改革したくないと思っている。それは僕のポリシーである。なのでこれから色々と調べて分析していった上でより良いバッティングホームを作っていきたい。

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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