創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
E.T. !? アッキー
「あははははははは。。。。。」
この間、アメリカで、社会の時間に一人の男の人が入ってきた。その人は、一人の先生に話すつもりだったが、用事を忘れてしまい逆に私たちに話してきた。最初に話したことは覚えていないが、とても面白かったので、わらってしまった。その面白いことを言った後、先生に話す内容をお思い出したので、その先生と話しにいった。話しにいったと言っても後ろの机でだ。その間、私たちは、最初やっていたことの続きをやった。その先生たちが話してている横で、勉強している子がいた。先生たちが、話し終わったとき、最初に入ってきた先生が、その男の子に気がついた。その男の子は、赤いトレーナーを着ていたので、先生は、帽子をかぶせ、
「ぼくは、E.T.にはいっていたんだよ!」
といった。とてもおもしろかったから、わたしたちは、とてもわらった。私たちは、まるで、笑いキノコを食べたみたいにたくさん笑った。とてもおもしろかった。これを読んでえいるとあまり面白くないかもしれないが、その先生が言った時はとても面白かった。きっとこの先生の言い方がおもしろ方から笑ったんだと思う。この先生が、違うクラスに行かなければなかった時、私たちはとても悲しかった。なぜなら、その後面白いことが一つもなかったからだ。いつもどうり勉強、静かにしていなければ行けなかった。
私にとっては、いうほど最初は面白くなかった。なぜなら、英語だったので、理解しにくかったからだ。反応はおそかったが、あとからおもしろくなった。アメリカと日本は、とても違う。なぜなら、他の先生が、クラスの途中にはいってきて、じゃまするということは、日本では絶対にありえないからだ。しかし私は、他の先生が入ってくることが好きだ。もちろん勉強する時間がへり、宿題が多くなるかもしれないが好きだ。なぜなら、このあいだおこったように、またおもしろことや、かわったことをおしえてくれるかもしれないからだ。
大笑いをすることは、人間にとっていいことだ。なぜなら、大笑いすると、しょんぼりしていた心が、急に明るくなるからだ。私は大笑いすることが大好きだ。時々笑いすぎて、おなかがいたくなったり、涙が出てきたり、いろいろなことがおこるが、それでも大笑いすることは大好きだ。なぜなら、けんかなどしたあとでも、けんかのことをわすれて、また仲良くなるからだ。これからも、面白いことで笑っていきたい。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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