創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
無題 こげぱん
この話を読んで、いちばん不思議に思ったのは、海の上で何を食べているかです。
ぼくたちも、旅行に行ったとき、
「何を食べて来た?」
と時々言われます。そして、ぼくは、
「いっぱい食べたからわすれた。」
と、ともだちにいいます。もし、僕が鳥だったら、海の上で、落ちていたでしょう。
鳥は、生命力があるなあと思いました。
でもぼくは、鳥になってみたいです。
なぜかというと、ぼくも空を飛んでみたいからです。
でもぼくは、高いところが嫌いだからです。
でもなんであんな高いところを飛んでいる、鳥が怖くないのかぼくは不思議です。
講評 miri
ほんとうですね。鳥はこわくないのかなあ。
今月もがんばったね。7月は字数もぐんぐんのばして、がんばりましょうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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