創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
うれしい日 うかや
「お父さん、携帯買ってぇ」
とわたしは、お父さんの前でいいました。おとうさんは、
「だめぇ」
と言うので理由を聞きました。
「お金がもったいないから」
といいました。私は、もう、塾もあるしいいんじゃないと心の中で思いました。だけどしょうがないかなと
思いました。また、土曜日に言うと、パソコンに行ってホームページに開いて何かやっているから見てみると携
帯のぴっぴっとフォンというホームページをだしてて私は、お父さんに
「何やってんの」
と聞くとお父さんは、
「ん、いやこれは買ったあげていいかなぁ」
私は、
「どれぇ」
と言って携帯を見ると、とってもかわいくて少しちっちゃいので、便利な携帯だから私も良いなと思いました。
お父さんは、お母さんと話合って買うことになりました。お父さんは、まるでプレゼントをくれるサンタサンみたい
でした。とてもうれしかったです。こんなのきせきかなと思いました。トヨタに売っているというので、すごくびっ
くりしました。行ってみると本当に売っていたのでもっとびっくりしました。お父さんが、
「安いからいいよねぇやっぱり」」
というと私は、
「そうなのふつうの携帯よりもいいねぇ」
というとお父さんは、
「うん、そうだなぁ」
というのでびっくりしました。私は、
「とてもびっくりしやすい日」
といいました。本当にそうでした。はんこうなどして、そのトヨタの人が
「一時間かかりますので終わりましたら電話しますので」
といいました。車から乗って来たから車に乗ってちょうどお昼だったからコンビニに行きました。私は、めんるいを買いました。
家に帰って、食べました。おいしかったです。一時間たって、車で、行きました。雨が大つぶで痛かったです。私は、かさをもっ
てくるのを忘れてお父さんのかさの中に入らせてもらいました。少しはずかしかったです。ちょうどトヨタの人がきて携帯をくれ
ました。また、車に乗って帰りました。あけるとかわいい携帯で、お父さんには、とても感謝しています。あと、お友達といっし
ょだからうれしかったです。だけど、色がちがったから悲しかったです。分かったことは、お父さんは、前お父さんのお父さんが
すごくやさしくて、いい人だったからその血が流れているんだと思います。すごくうれしかったです。私は、このんな家族で良か
ったなぁと思いました。
講評 kamo
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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