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昨日2426 今日14 合計52350□

　　　タイムトラベル　　　ゆうちゃん

　「あーあー、今日も疲れた。」(書き出しの工夫)　
１０月９日、僕はいつものように家に帰ってきた。今日に限って、ゲームをしたくなった。そのため、１６型のＴＶにプレステーション２を接続した。そして、『首都高バトル０２』(車のゲーム)のソフト(ＤＶＤ)を入れた。メモリーカードを差し込まないとデータが最初からになってしまうので差し込んだ。
　そして、ゲームのメニューが出た。つづきなので『つづき』というところを押した。車種は、日産シルビア(９６年製)ナンバーは『横浜３３３さ・・━・１』だ。ゲーム開始前、マフラー、エンジン、サスペスション、メーター、ホイルを変えて、
「スタート」
と、独り言を言ってゲームが始まった。
　首都高速の中での戦いだが、敵が現れないのでお台場〜芝浦ジャンクションまでフリーランをしていた。ついに、外回りと内回りと分かれるとき敵が現れた。ルールは、時間内に何㌔進めるかだ。そして、スタート。僕は、最初から２４０km／hをだしていた。僕は、心の中で思った。
「将来、自動車学校でもすぐに合格するな。」
と、思っていた。そして、１０分後、僕はすでに１８歳になっていた。
　その時は、自動車学校に行く時だ。港南台駅から南横浜自動車学校へ行ける送迎バスに乗って学校に着いた。緊張しながら受付に行った。契約が済み(ここから一部省略)実際に学校内のテストコースで実際の車(トヨタクラウン)でテストした。僕は、素晴らしく１回で合格した。次の日から、実際に道路に出てテストをした。まるで、ゲームみたいだ。すぐに合格した。次行くのは、南横浜自動車学校ではなくて二俣川の教習所でテストを受けに行かなければいけない。(標識のテスト)仕方がなくテストを受けた。合格した。しかも１回で。１０日後、港南中央の港南警察署に行って免許を受け取った。僕は、喜んで家にある自家用車を運転した。しかーし、若葉マークを貼っていなかったので運転をやめて家に帰った。(体験)実は、この話は夢だった。
　将来、本当に運転した時事故が無いようにしたいと思った。人間にとって事故は危険な事がわかった。

　　　講評　　　miri