国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   テストのよさ   いろな

テストは、あったほうがいいと思う。
第一の理由としてテストは今までの自分の実力を試すためのものであるからだ。もし、テストがなかったとしたらどうしただろう?私の予想では、皆が喜ぶと思う。だが、それは間違っていると思う。テストがなかったら、自分の実力がわからない。自分の実力が分からないと言うことは今度から自分はどうやって勉強したらいいのかがまったく分からない。すると、その人自身がまったく伸びていかない。そしてまったく伸びていかないと言うことは、勉強をやっている意味事態がない。だから、テストはやったほうがいい。
第二の理由として、テストをやることにより復習をするからだ。復習をして、忘れていたことや、抜けていたことを思い出せるからだ。だが、それを見つけても簡単だからやらなくても良いと思ってほっておいたら復習する意味がない。そんなこともあるから、テストは必要だ。
確かにテストのためだけに勉強するのはよくない。しかし、『悪いことそのものがあるのではない。時と場合によって悪いことがあるのである。』と言う名言があるとおりテストを利用するのはいいと思う。

   講評   kuri


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