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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   挨拶   いろす

 人間の場合出会いのあいさつ行為は、相手が以後よくともに行動してゆける仲間かどうかの、身元確認にもつながっている。私達がわかれの際にあいさつをする理由は、ふたたび会うときまでいまわかれるときとおなじしんあいのかもち、どういつのきぞくかんをあいてが、抱き続けることを、あらかじめ確認しておきたいのである。人間と動物あいさつ行動で大きく違う点は、動物はさきの予測ができないためわかれのあいさつがないことである。(要約)
私は、この話を読んでたしかにそうだなとおもった。なぜなら、私は第一挨拶について考えたことがないからだ。
「ロ〜ランスバイバイ。」
「じやおわかれの、ビ〜ンズネれな。」
ロ〜ランスは、フランス人だ。わしのうちにホウムステイにきている。それも、7かも。だから、7日の間は普通にバイバイだ。
しかし、始め会ったときと、家に帰ってしまう時は、何故だか喜び悲しみが生まれる。その時は、「またあおうね!。」とか、フランス式では、お別れのビ〜ンズなどがつけたされる。少し、話がずれるが。この課題の、例えを考えたとき。おかあさんに、助っ人をよんだら、
「フランスで、お別れの時ビ〜ンズをするのは、相手の気持ちをうかがうため。」
だとおしえてくれた。なるほど、こんなことを行ってはいけないのはわかっているが、時々。あいさつなどでビ〜ンズを迫られた時
なんだか、きがひけるようなかがする。だから、フランスでは、最初に会った時にいきなりビ〜ンズはしないのだそうだ。もしわたしがされたら、りんごのようにふくれあがって、相手をぶっ飛ばすかもしれない!。(要注意、危険人物)(|_|)
わたしは、この話を読むことによって挨拶とはどんなことなのかよくわかったようなきがする。もちろん、まだ知らないことがあるように、挨拶に関しても知らないことは知っているが。この際、挨拶についてとことん調べようとおもった。

   講評   jun


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