低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
自分のから うるゆ
日本人は、海外に旅行する時でも日本文化カプセルを強くもっている。例えば、ハワイでハワイの人の家庭を相互の理解に深めるために「家庭訪問」の企画を作ったが、「家庭訪問」に参加したのはきわめて少なかった。けれど、これをアメリカ人に日本の「家庭訪問」を企画したら結果は逆になるだろう。(要約)
「わー。ドキドキするぅ。」(書き出しの工夫)
私は、五年生になってクラスをした。クラスがえは、何組かもわからないし誰と同じになるかもわからないもうドキドキしてわいられない。みんなでそわそわ・ドキドキまるで空気が脈をうっているようだった。ついにクラスがえのメンバ—が書いてある紙が配られ始めた。みんな配っているところに群がって早くくれぇという感じだった。私もついに群がっている中押されながらもやっとクラスがえのメンバーが書いてある紙をとった。私はいつももっと早く渡してくれればいいのにとクラスがえの年渡される時思う。私は、初めて1組になって仲が良かった友達と分かれて新しくなったクラスはすべてが変わって五年生のが始まった。最初は、はずかしくてまるでお葬式のようになっていたみんな新しいクラスだから緊張して何も話さずに一日目は終わった。それから仲がいい人が固まったり離れたりまるで実験で使う振り子の原理のようだった。(笑)みんなで遊んだりしてどんどんみんなうちとけてだんだん仲のいい人とがはっきりしてくる。私も五年生で一緒になってこんな人いたんだとか結構おどろく。ちなみに今とても仲がいい人は五年生になって初めて知った人だ。案外仲のいい人と分かれるてみるとその人だけじゃなくていろんな人と仲良くなれるものだ。私は、放れてよかったぁと今思う。ときどき好きな人だけでなく違う人と遊んでみるとその人の面白いところも良い所もわかってよりいっそう皆のことも良くわかるし仲良くもなれる。けれど、好きな人だかり遊んでたりするともし仲良くなりたいなぁて他の友達が思っていても周りにめをむけなければ他の友達と仲良くなる機会を取り逃がしてしまう。放れて一人になりたくないと思っていたら新しい友達はできない。自分のからからでなくてはいけない。
文化カプセルは日本人にとって破らなくてはいけないものである。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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