低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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自分で判断し うのひ
自分で判断し判断し行動する
井上貴裕
僕はこの文章を読んでいて、まとめていると、決断力とかは、僕たちの自然生活の中で、使っている。例えば、簡単であるような、難しい判断も、自分自身の判断するときがあるだろうもしくは、厳しいときに、決断をしなければならないことも、少なくはないと思う。でも、こんな状況になっても、子供の場合は、まだ、判断できる可能性がある。しかし、このことは、大学生にも当てはまる、あるいは、新卒の社会人も同じかもしれない。
第一の意見は、「自分で判断し、主体的に行動なことも大切だ」という意見は、僕の体験では、ぼくは、今、体育祭で、応援団長をしているが、そのときの選択は、とてつもつらい選択でした。親からは、反対され、いろいろあったが、とてつもつらかったときが、あり、そうやって、今、こうやって、僕は、応援団長というのがやれたと思う。だから、僕は、この体育祭をけがなく、終えたいことを思う。
第二の意見は、「他人の意見を取り入れることも大切だ」という意見は、体験から行くと、また、体育祭の話になると思うけど、まあ、文化祭もそうだ。皆と意見を出し合ってこそ、一致団結して、みんなが、一つにまとまり、そして優勝して、皆が喜んで、クラスがよくなるということだ。だが、優勝できなっかたからって、クラスはまとまらないわけではない、皆が一生懸命すれば、それでいい。だから、他人の意見を入れていくのもいいと思う。
したがって、この文をまとめていくと、自分で判断して、自分で行動するということは、自分の意見ではなく、他人の意見をまとめることも、そうゆうことが一番大切である。『始めることも大切だが、やり遂げるほうがもっと大切である』というように、一回決めたことは、最後まで、やることが、大切だと思った。
講評 kiri
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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