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　　　私の友達　　　ミカン

　私の友達は、バスケをやっています。その名前は、小島志由子ちゃんです。場所は、桜井小学校です。あだ名は、しゅうしゅうです。しゅうしゅうは、大人になったらバスケの選手になりたいそうです。背番号は、２番だそうです。副キャプテンだそうです。私は、すごいなぁーと思いました。しゅうしゅうは、小学２年生から始めたそうです。そして、しゅうしゅうは４年生の人気者でとぉーてもやさしいです。まるで、有名人みたいです。なんで、大人になったらバスケの選手になりたいか知っているかというと学校で会った時、私が
「しゅうしゅうの将来の夢は何？。」
と、聞きました。そうしたら、しゅうしゅうが
「バスケの選手だよ〜。」
と、言っていたので、しゅうしゅうの将来がわかったのです。そして、しゅうしゅうが
「実佳ちゃんの将来は何？。」
と、聞いてきたので私は
「考え中・・・・・・・・。」
と、言いました。そのときは、決まっていなかったけど今は、もう決まっています。だけど、今言ってしまうと2分の１成人式の時つまらなくなってしまうので言っていません。ここだけ言います。私の将来の夢は、薬剤師です。なぜかというと、風邪をひいてしまった時一日でも早く治って欲しいからです。
　私は、スポーツならテニスかバレーボールがいいなぁー−と思いました。でも、テニスをやってみたいです。私も、何かスポーツをやってみたいです。でも、テニスをやってみたいです。なぜかというと、お母さんが
「女の子は、テニスがいいんじゃない？。」
と、言っていたからです。私の友達のしゅうしゅうだけスポーツをやっています。しゅうしゅうは、超天才です。私より天才です。私は、心の中で「何で天才〜。」と叫びました。（動作の結び）

　　　講評　　　unagi

　＜字数＞７２６字で目標をクリアしました。パソコン打ちがかなり上達しましたね。努力のたまものです。
　　　　　　　　　　　
　＜構成＞＜主題＞「心の中で・・・と叫びました。」で「動作情景の結び」ができました。前回に引き続き、心のさけびですね。みぢかに「天才はだ」の人がいると、思わず「なぜ！！」とさけびたくなる気持ち、分かります。
　＜題材＞テニスにかんするお母さんの話で「聞いた話」が書けました。また、友だちの将来の夢についても「聞いた話」を書いています。上手に書けました。実佳ちゃん自信の夢も、気持ちをまじえながらしっかり書いてくれました。
　＜表現＞「まるで、有名人・・・」。で「たとえ」が使えました。