創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   日本の大地   アイ

 日本の大地に根をおろしたいねは、たくさんのみのりをあげてくれました。そして、保存できるということも、なんとたいせつなことなのでしょう。米作りのための水。そのいのちの水をもとめて、どりほどたくさんのみずあらそいが、くりひろげらりたのでしょう。(三文ぬきがき)
 私がこの話を読んでいちばんびくっりしたことは力の強い村が力の弱い村をのみこんでより大きな村にだんだんおおきくなっていき日本になっていったことです。
 私はこうゆうふうに協力したことがあります。それは、運動会のつなひきです。みんなでふんばりながらつなひきをしました。そのいたみははまるでぎこくのはりやまみたいでした。(前の話)
 わたしはこの話を読んでいちばんびっくりしたことは、水がいのちで、あらそいをしたことです。

   講評   jun

<第一段落>
 三文ぬきがきは、そろそろ自分で選んでみましょう。あまりむずかしく考えずに、長文を大きく三つに分けて、それぞれから大事だなと思う文を一つずつぬき出していけばいいからね。
<第二段落>
 この長文を読んで、いちばんおどろいたことが書けたね。
<第三段落>
 みんなで力を合わせたことのにた話として、つなひきの話を書くことができました。この部分をもっとくわしく書くと、字数ものびますよ。
<第四段落>
 昔は、お米を育てるための水をもとめて、戦争をしていたのですね。人々にとって、それだけ水が大切だったということでしょう。

   

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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