創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

昨日2126 今日1352 合計8350
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   テレビゲーム   ええう

 ぼくのおとうさんのおとうとがぼくにプレステをくれました。ぼくがうれしかったので、
「やったあ。」
といいました。ぼくはすぐにあそぼうとおもいました。スウパアファミコンもくれたのでうれしかったです。まるでサンタさんみたいです。

   講評   jun

 はじめてのパソコン入力だったのに、100字をこえるとはりっぱですよ。ローマ字表とにらめっこしながらよくがんばりましたね。まずは、ゆびづかいに気をつけながら、あせらずに少しずつ字数をのばしていきましょう。

<構成(こうせい)>
 テレビゲームの絵が上手にかけました。
<題材(だいざい)>
 長い会話ではありませんが、カギかっこをつかって、自分の会話を入れることができました。うれしくて思わず「やったあ。」とさけんでしまったのね。
<表現(ひょうげん)>
 「まるでサンタさんみたい」というたとえがつかえましたね。ゆうた君のほしいものを買って来てくださるお父さんは、本当にサンタさんみたいですね。
<主題(しゅだい)>
 プレステをもらったときに思ったことが書けました。
                                

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)