創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
テレビゲーム ええう
ぼくのおとうさんのおとうとがぼくにプレステをくれました。ぼくがうれしかったので、
「やったあ。」
といいました。ぼくはすぐにあそぼうとおもいました。スウパアファミコンもくれたのでうれしかったです。まるでサンタさんみたいです。
講評 jun
はじめてのパソコン入力だったのに、100字をこえるとはりっぱですよ。ローマ字表とにらめっこしながらよくがんばりましたね。まずは、ゆびづかいに気をつけながら、あせらずに少しずつ字数をのばしていきましょう。
<構成(こうせい)>
テレビゲームの絵が上手にかけました。
<題材(だいざい)>
長い会話ではありませんが、カギかっこをつかって、自分の会話を入れることができました。うれしくて思わず「やったあ。」とさけんでしまったのね。
<表現(ひょうげん)>
「まるでサンタさんみたい」というたとえがつかえましたね。ゆうた君のほしいものを買って来てくださるお父さんは、本当にサンタさんみたいですね。
<主題(しゅだい)>
プレステをもらったときに思ったことが書けました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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