国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   大陸に巣も動物って人間も動物だよ。   ろち

島では小さいものは大きくなり、大きいものは小さくなる傾向があるのである。島に隔離された動物が見あられる、このようななすびから九官鳥に変わるような体の変化を「島の法則」と呼ばれるものだ。なぜ島という環境では生物のサイズに変化ができるのだろうか?一つの要因は捕食者であるのである。島という限られた環境は捕食者の少ない環境である事は間違いないのである一般的に言って、捕食者が生きていくには、自身の10倍のえさになる動物を必要としている。しかし、島という環境ではえさの数はたかが知れてくるわけでその分のえさを手に入れるために捕食者は小さくなり、目につけられるようになった一部の生物は食べられないいように大きくなった、というわけである。(要約)
 僕にも似た話がある。家の学校の長縄で僕のクラスは1番だったのでもう敵などいない、と思っていたがこれが井戸の中のかわずは大海を知らない(ことわざ)だった。実際にいたのだ。中国の雑技段があるってきいたときはそりゃもう・・・・。(聞いた話)(似た話)
 そう言えば大陸にすむ動物といえばヒョウがいる。前友達が作った話ではある日ヒョウを追っていたAさんはみたらしい、ヒョウが走り出した、しかし先にはがけが、絶体絶命、ヒョウががけに落ちた。ひょーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・。
 わかった事は島に住む動物と大陸に住む動物はサイズが違う事と、その友達は寒い駄洒落が好きである事だ。みんなも巨大なねずみや変なヒョウにはきをつけよう。完

   講評   baba


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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