国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。 ▶ 国語読解クラスのご案内

昨日2788 今日1228 合計13370□

　　　家族の集会の夕食　　　読書の神

　僕の家の夕食の時間はだいたい六時です。夕食は、肉類や、魚類、そして野菜類などさまざまで
す。なのでとても僕は、夕食が好きです。
　夕食の時は、ほとんどおばあちゃんやおじいちゃんといっしょです。家族が揃って食べる事ができるのは、週末だけです。おじいちゃんは、いつもなにかと文句をつけます。なのでみんなからは頑固ジジィとよばれています。（他の場面でもそう言うことがあります。）でも、おいしいというとありがたみがあります。それとは逆に、お父さんはなんでもかんでもおいしいというのでありがたみがだんだんうすれてきます。ですが、このごろおじいちゃんは文句を言わなくなりました。　しかし、お父さんはまだかわりません。（まだこりてないのかな？）ぼくはそのあいだくらいです。夕食の時は今日の学校のことを話します。例えば、「今日ね、体育の時バスケットボールの試合があってね２勝1敗だったの。」というようなかんじです。
　前、おばあちゃんが来るまでは、いつご飯を食べるのか決まっていませんでした。なぜかというとお母さんがピアノの先生だったのでレッスンが終わるまでご飯が食べれなかったからです。なので、だいたい毎日「まだ〜。ねぇ〜はやくしてよ〜。」という感じでした。まあお母さんは努力していたみたいですが……。
　たぶんお母さんは、おばあちゃんが来た時こうおもったでしょう。「わ〜い。おばあちゃんが来た〜救世主が来た〜ルルル〜。」夕食は家族が集まる時です。夕食は一種の集会のような物です。悪魔のようなものも約１名いますが、夕食はとてもビューティフルです。夕食のテーブルには、光が満ち溢れていました。

　　　講評　　　jun