低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日2126 今日1920 合計8918
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   『FUN DAY』が学校であったこと   バービー

三月五日土よう日学校で、『FUN DAY』がありました。ゲームがいっぱいできるときなのです。わたしは、おかあさんと、おとうとのりょうへいと、『FUN DAY』にいきました。わたしは、いっぱいゲームをやりました。まずさいしょにチケットをかってから、ゲームをやります。ゲームっていうかあそびかな?なんかトランポリンのようなやつにのってジャンプをなんかいもしました。つぎにわたしのクラスに入ってふくわらいをしました。さいしょは、女の人のふくわらいし、つぎにピエロのふくわらいをしました。そして、それがおわったら、あめをくれました。つぎに、上にいって、『フェイスペインティング』をしたいなーとおもったので、れつにいました。そして、わたしのばんになったので、わたしは、クリスマスツリーとほしにしました。そして、それがおわったら、かんを山のようにつんでいってビーンバッグでなげてぜんぶたおしたらかちっていうゲームをやりました。そしたら、ぜんぶたおしたので、わたしは、かちました。つぎにわなげをしました。そのつぎに、『ダックフィッシング』をやりました。そのいみは、あひるをつって大きいかずが、とれたら、かちってことです。わたしは、大きいかずがつれたので、かちました。わたしはいっぱいあめがあるので、わたしは、こういいました。
「おかねもちで、いっぱいあめをかってるみたーい。」
あめじゃなくて、プレゼントをもらったので、プレゼントをもらったのがもっと
「うれしい。」
といいました。そろそろおひるにしたかったので、ポテトをかいました。おいしいので、パクパクムシャムシャたべました。すると、ハチがいたのでそとでたべるのをよしました。だから、中でたべました。わたしは、ポテトを一人でぜんぶたべられなかったので、おとうとのりょうへいにあげました。そしてわたしは、チョコケーキをかってたべました。のどがかわいたので、お水をかってのみました。まだ、二まいチケットがあったので、山のようにして、ビーンバッグをなげてぜんぶたおしたらかちっていうゲームをもう一かいやりました。二かい目は、ぜんぶたおれなかったのでざんねんでした。でも、プレゼントをくれたので、ラッキーでした。わたしは、もう一かいわなげをしました。でも、入らなかったのでざんねんでした。でも、プレゼントは、くれました。わたしは、もうチケットがなくなっちゃったので、おともだちとあそぶことにしました。おともだちもチケットがなかったので、、おともだちのグミをたべながら、あそびました。かえりにおともだちにバイバイして、タクシーをよんでもらってかえりました。そして、おんなじクラスの男の子から、いっしょにあそぼっていうでんわだったので、おすなばセットをもって、いきそして、あそびました。おかたつけをして、かえったら、おかあさんがいないので、どうしたのかとおもったら、おかあさんがそとにでて、わたしたちをさがしたっていったので、わたしは、おこりました。どうしてかというと、いつもおかあさんは、おうちにいるのにきょうだけそとにでたので、わたしは、びっくりしました。そして、また、おかあさんと、わたしと、おとうとのりょうへいと、いっしょにそとにでて、あそびにいきました。すっごくたのしかったです。こんな日は、はじめてですよ。また、ずーっと、こんな日が学校でつづくといいなーっておもいます。もし、こんな日がつづいたら、わたしは、うれしくてたまりません。だから、こんな日は、ぜったいにつづきますように。

   講評   takeko

「FUN DAY]というたのしい学校ぎょうじのことが、とてもよくわかりましたよ!きっといいお天気のどようびで、いろいろなかぞくやせいとのみんなが、わいわいがやがや、たのしくあそんだのでしょうね! いろいろな国のひとがいましたか? 「会話」たのしい会話が書けました。「たとえ」「山のように」「□○□○」「パクパクムシャムシャ」と、りょうほうとも書けました。「どうしてかというと」バービーさんがびっくりしてしんぱいしたりゆうがちゃんとわかりました。かだいはぜんぶできました。そして、とても長く書けました。またこういう行事があると、いいですね。バービーというペンネーム、とてもいいですね!「 ふくわらい」の動く絵をつけておきますね。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)