低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   生命が芽吹く春   読書の神

「春。見ーつけた。」僕は、何かを検索したりする事が好きです。例えば春を見つけるのなどです。温かくなって来たり、サクラが満開になったり、タンポポが咲いたりしたら、「ああ、春がやってくるんだ。やっと寒い冬が終わるんだ。ばんざーい。ばんざーい。ばんざーい。」とばんざい三唱です。そしてあらたな気分でいってリフレッシュ!・・・と言いたい所ですがその日雨だったら「今年は、運が悪いと決めつけてしまいそうです。」
 まるで、好奇心旺盛のわがままな人です。雨が降ったらきっとこんなことをいうでしょう。「晴れにしろ。」と。こんな事ばかり言っているといずれこんなかげぐちをたたかれるかもしれません。「あの人ってさ。ちょーわがままじゃない?」「うんうんそうだよね。」なんていわれる人になってしまいます。言われないようにするには、雨の日でも自分のベストをつくすことです。これができれば、まあそう言う部分では尊敬されるんじゃないでしょうか。
 僕は、学校に入学したとき近くのだんかつらと言う所が桜吹雪で祝福してくれたように思えました。僕の学校は、冬でも半ズボンなので春が来たら新しく魂をふきこまれた気分です。また僕は生まれ変わったぞーとでも叫びたい気分です。これこそまさに新春のリフレッシュです。(前の話)
 春は、新しい魂が飛び交う季節です。そして、植物には芽が出ます。こうして植物もリフレッシュできたと思います。(心)春は生命が芽吹く季節です。(情景の結び)

   講評   jun


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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