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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   二重とびができた&スイミング   ミカン

 体育の時、わたしは初めて二重とびができました。たったの2回しか飛べました。しかも、飛べたのは縄跳びテストが終わった時でした。すごい残念でした。これがテストだったら良かったのに、ショックでした。でも、テストでは10回飛べば合格というテストでした。だが、1・2回飛べても不合格、3・4回飛べても不合格、5・6回飛べても不合格、絶対10回飛べなければ合格という飛べない人には大変なテストでした。9回飛べても不合格、まるで、入試みたいなテストでした。一回飛べたっと思っても飛べなくなったり、人前でやると飛べなくなったり、なんかいやってもコツがつかめませんでした。友達に
「二重とび出来たぁ。」
と言ってやっても友達に
「できてないじゃん。」
と言われてしまいました。でも、出来たんだ。友達が、見ていない時はできているんだけど、いざという時にはできないので、いざという時にできるようにしたいです。
3歳の頃、スイミングを習いました。お兄ちゃんがやってたので、わたしもやろうと思ったから始めました。1からはじめました。まず、水に潜ること、水になれることをやりました。最初は水が怖くてなかなかもぐれなかったです。そして、勇気をだしてもぐりました。そうしたらなんだか楽しくなってきてどんどんもぐっていました。不思議な感じで、水の中はこんなに楽しいんだなと思いました。(心)まるで、未知の世界。そして、水に慣れること。最初は水でかけて遊んだりしました。そして、水の中でワニ歩き、ビ〜トバンをつかってのばた足、めんかぶりキック、背面キックをやりました。この中でわたしが一番すきになったのはめんかぶりキックです。なぜかというと、水に潜ることがすきになってしまったからです。それと、不思議な感じが大好きになってしまったからです。去年までわたしはスイミングにかよっていました。本当はやめたくなかったのですが、塾がいそがしくなってしまうのでしょうがなくやめました。しかも、その日はテストだった日で合格しました。本当にいままでのスイミングはたのしかったです。やめたときは、いやでした。でも、塾がいそがしくなるので勉強に対してがんばるぞっという気持ちがわいてきました。いままでは、スイミングにたいしてしかがんばるぞっという気持ちがなかったのですが、スイミングをやめてから勉強に対してがんばるぞっという気持ちになりました。今でも勉強に対してがんばるぞっというきもちです。
「勉強にたいしてがんんばるぞー。」
とさけびました。

   講評   jun


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