創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
支えてくれているもの 読書の神
くずかごはくずかごだ。わたしたちはどうかすると、くらしというのは、手に入れるものでつくられるのだとかんがえる。くずかごはおおきなくずかごがいい。(要約)
ぼくの部屋のくずかごもこの話と似たような事になっている。(体験)でも、このお話を読んで大事にしようと思う。僕は、自分の部屋にいくとなぜかおちつけたのもくずかごがいてくれたからだろう。
たまにごみばこにみつかりたくないものをかくす。だから、くずばこはかくすはこ。(くずばこ)(だじゃれ)
僕はこの事を通して、いろいろなものがぼくたちの生活を支えてくれていることが分かった。なのでこれからものを大事にしようと思う。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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