国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   日本語はいままで   えせろ

日本語は、いままでの内容
日本語は、いままで日本民族によってしか使われたことのない内輪の言語、つまり部族言葉と作者は言い英語は、外の視点と内の視点で作られためずらしい言葉と言っています。例としてフランス語をあげこう述べています。フランス語も日本語みたいに植木屋の手入れのされてない状態だったけどお金をかけ人口フランス語が作られたから同じように日本語もフランス語のようにお金をかけ作らなければいけない。
体験した事で3つ書きます。
1つめは、焼き肉やさん出の事です大阪の親戚の家に行って食べにいったときの事です。注文は?と言われました。肉の名前が分からなくさがり、カルビーなんと言うのかが分からなく悲しい思いをしました。
2つめは、メールです。どうなの?と聞かれいままでの話しいた事を書いたら?ときた。あとから分かったことで生活の事を聞いていた。という事です。
3つめは、やっぱり方言です。ゴミを出す、捨てる、投げる色々ありますがどれを使ったら良いか分からない+伝わらなかったら大変な事になります。
やっぱり日本語をまとめたほうが良いと思います。しかしちゃんとしていないほうが面白く外国語には少ないので興味のある言葉だと思います。

   講評   unagi

 <第1段落>ポイントを押さえており、きちんと要約になっていますよ。大いに自信をもって下さい。
 <第2段落>体験実例:日本語の難しさにまつわる実例を3つ挙げてくれました。どれも適切な例ですが、特に2番目。日本語の落とし穴をよく表しています。「どうなの?」とは、よく使う言い回しですが、「どうなのって、何がどうなのよ?」と逆に聞きたくなることもありますよね。
 <第3段落>一般化の主題:「やっぱり・・・。」で日本語は整備が必要であることを述べ、「しかし・・・。」の文で日本語に別の評価を与えています。このように、複数の視点から物事を見て文章を書くことは大変重要なことです。今後もこの調子で書いて下さい。
 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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