創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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ぼくが大笑いしたこと(清書) えしい
ハハハハ…、ゲラゲラ…、ぼくは、大笑いした経験がありました。いっぱいありますが、その一部を紹介します。
まず、テレビで笑ったこと。笑えるテレビ番組といえば『エンタの神様』『めちゃイケ』『トリビアの泉』…などありますが、ぼくがこの笑えるテレビ番組は『はねるのトびら』です。略して『はねトび』であり、これが結構笑えました。また、自分で言うと、自分で笑っちゃうこともあります。想像すると笑ったりすることもあります。まるで、自画自賛してる人のようです。他にも、『ドラえもん学習シリーズ』で笑うこともあるし、アニメで笑うこともあります。
「ゲラゲラゲラ…」「おい、笑うよりもワラを運べよ。(笑)」…。まぁ笑うってことは、怒るの逆だし、おごると似ているね。(また笑…)
笑うは人間にとって、楽にさせてくれるものである。笑わないと、これからの人生、貧しくなっちゃうよ。暗くなるし、そのまま学校に行っても、面白いところはなにもない。だからいっぱい笑えば、たのしくなるし、豊かになるし、学校に行ったら、友達と会話し、面白いところもあるし、笑ったおかげでテストが百点とれることだってあるかもしれないよ。ことわざにも「笑う門には福来たる」とある。意味は簡単にいうと、笑っていると福が来るという意味であり、笑っていると、お金がチャリチャリ増えてくるかもしれないよ。お母さんにしかられたって、笑えば、涙一滴だけだ。というふうに笑うことはとても大切だから、もうゲラゲラ笑っていこう!とぼくは思った。
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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