国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
怪我の功名を読んで えほち
失敗をしたのにそれがかえって良いけっかになった、ということ。ドライ・クリーニングの方法を世界ではじめて見つけたのも、さいしょは失敗からだった。テーブルクロスにオイルをこぼしたばかりに、ベランさんはとっても大きな発見をしたのだ。(三文ぬきがき)僕がこの話を読んで一番すごいと思ったのはベランさんが間違えて、オイルをこぼしてしまった時に、テーブルクロスを手にとって見た時にオイルがこぼれたほうが真っ白で、きれいになっていてとってもいい発見をしたことです。
僕が、転校する時に仲良しな友達と別れるのはさみしいけど引っ越した後も、仲がいい友達が出来たので良かったです。
もし僕が、ベランさんだったらもっといっぱい発見をしたいと思います。
この話を読んで、僕が発見をしたらどんどん発見をして発明家になりたいです。(心)
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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