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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   隣?〜ライム〜   ユッキー

 「おお〜〜〜〜〜〜!!」(書き出しの工夫)
私達は驚きの叫びをあげた。そして思った。こんなことはもう無いかもしれないな、と・・・。
 前述の文章にあったのは、図書券をもらった時の言葉だ。(あ〜あ、隣の人がうるさ〜い「ムカムカ」)この図書カード(券)は、おじなどから千円(平均)ずつもらったものの合計金で使っている。(妹と別)そしてその合計金を発表しま〜す。その金額は・・・八千円!!!かなり多い!!!そのとき、ちょうど図書カードが尽きていたので、サイコー!!!進級祝いで〜す!(あ〜、隣の人がけってくる…)
 ・・・これは、NO・1の出来事なので・・・せっかくだからNO・5まで作ってしまおう!!!(笑)(ユーモア表現)ではNO・2から・・・・(あ〜、隣の人が私の個人情報を・・・・(体験実例))NO・2は、CD!!(夏を待つ帆(セイル)のように(たとえ?))NO・3は漫画!!!(名探偵コナン)NO・4は・・・・・・・あ〜〜〜NO・5まで行きたいのにネタが無〜い!!(爆)・・・・ふ〜・・、別な話題にしよう・・・。
 ・・・よし、関係無い隣の人の実態に・・・ペンネーム「ライム」・・表す言葉はたったの一行!!!!!!!!
           クチ悪眼鏡男!!!!・・・・・以上。(小笑)(すみませんm(_ _)m)
 ・・・話を元に・・・(隣の人との間に、ダンボールが・・・)これから誕生日、クリスマスにもらうときめているものを紹介したいと思う。まず、誕生日(10・07まだまだ先・・・・)予定・・・・・・無し(笑)
クリスマス・・・・・・未定(爆)・・・・・・・こういうありさまです。(やっと隣が帰った・・・)
 〜クリスマスと言うことで小話〜    妹(ミー)がクリスマスに鈴の音を聞いた。(本当かどうかは不明)
 人間にとってプレゼントとは、心の安らぎである。(ちなみにうるさいのは、めいわく!!!)(一般化の主題)

   講評   miri


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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