創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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来ないで来ないで ライム
明らかに急激にかたずけたとバレル気がする。日常とは違うとってつけたような空気が充満している。机の上がきれいなのもわざとらしい。だが机の引き出しを開けてみると昨日捨てなかった小物類がごちゃごちゃと入っていた。パンダの貯金箱やゴムボールや紙せっけんや半分使った目薬もあった。(要約)(ハー、要約がようやくできた)
この話の著者は「さくらももこ」さんという人だった。インターコンチネンタルで早速、おっと間違えた。インターネットだった。(ユーモア表現)調べてみるとなんと、『ちびまる子ちゃん』の著作者だったのだ。年に何回か見ることがあるがあの人だとは思っていなかったのでびっくりした。(ナレーションが特に面白い。そのナレーション役は誰がやっているのだろう)しかもさくらももこさんの雑誌をお母さんがかってきたので暇つぶしに読んでいたのだがその雑誌は、いろいろな旅行経験を書いてあるものであまり僕には興味がなかったがお母さんは、その影響が聞いたのか、さくらももこさんの行った場所に行くことになった。そしてそこには、美味しい温泉まんじゅうなどや、お土産も豊富でいい思い出になっている。
僕もこの文に書いてあったとおり過程訪問が一番苦手だ。なぜかというと後のことでぶつぶつ文句を言われたりするからだ。そしてその対策に先生が来る前に遊びに行くという戦法だ。そしてその効果は、先生にぶつぶつ部屋のことで言われないのは得だが、お母さんの『アンタしっかりしなきゃダメじゃない』といわれるのは、覚悟しなければならない。(あーあもうヤダなぁ。)僕は、ちなみにこういう事は、軽く聞き流している。(ちなみに怒った母は、まるで鬼のようだ。)これがたった一つだけのの戦法だ。(体験実例)(たとえ)
僕は、この話を読んでこれからは先生が来た時、(中学生も家庭訪問ってあるのかな?ないといいのだが。)はきれいに整頓しなければいけないことが分かった。そしてこれからは、先生が来ないでほしいと願うだけだ。
講評 miri
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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