国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
花の絵を書き始めるときを読んで たか
花の絵を書き始めるとき、心は画用紙のように真白でありたいと思っている。風で折れてぶらさがっているのもあれば、病気か何かでゆがんで咲いているのもある。日向で勢いよく咲いているのもあるが、根元のほうでは雨のひに土のはねかえりを受けて、うすぎたなくなったのもある。花の下にある葉の一つ一つを、さらにその下にある土の根の美しさを、花びらの中にかけるようになりたいと思っている。(要約)
僕は前に、妹から学校のあの先生は「少し失敗しただけで、すーごく怒るんだよ」と言われて話しかけてみたらぜんぜんこわくなかった。(体験実例)まるでうそのようだった。(たとえ)
誰かに「あの先生恐いよ」と言われても自分では恐いと思わないで確かめたほうがよいということが分かった。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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