低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
鷲づかみ食べ(つまみぐい) JR東海
「こら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(書き出しの工夫)
あっ見つかってしまいました。
ぼくは、スパゲッティーの生めんを食べているところを見られてしまいました。
するとその後に、お兄ちゃんの声
「あーたけが、めん食べてるーーーーーー」
ぼくは、ゆで終わっても、ぼくは、つまみ食いを続けます。(自分だけがしたこと)
ゆで終わった、柔らかいめんを・・・
「あっ、またつまみ食いしてルー」
「見つかった」ぼくは、2階の自分の部屋に、逃げ込みます。
そして、自分の部屋にとじこもってはいっているときに呼ばれて、ドアをあけると、おいしそうな香りがして、行くと、おいしそうな、スパゲッティーがありました。鱈子味でした。たべてみると、やっぱり、つまみ食いをしたときのなまめんより、ずっとおいしいとおもいました。」
やっぱりというのは、ソースをかけた、スパゲッティーのほうが、ずっとずっとずっとずっとずっとおいしいということです。タラコォ食っ:たら、こ:(駄洒落表現)うなった、実は、明太子だったのである。
「からーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
まるで、ほんものの、からしのようなあじだった。(たとえ)
やっぱり確認しときべきだった、とおもった。(心の中で思ったこと)
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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