創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
目あき たく
目あきは、何でも見えるために、何でも解ると思っている。ところが目あきが見ているものは目の前に見えるものばかりでしょう。盲人は、目あきと比べると何も見えないかもしれないかもしれないが、しかし、その代償として心の目をもっています。快適にいきるためには自分の必要を考えていくことが大切だ。たとえば何かをやりとげるために他のやらなればならない事をあとまわしにすることがあります。
しかし、何の役にも立たないようなものでも、あっても損はないものだ。
確かに、自分に必要なものも、無駄なもの自然なものも、どちらも大切だ。しかし。大事なことは「雑草とは、まだ、その美点が発見されていない植物である」という名言があるように理解を深め調和していきる事である。
講評 kira
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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