低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
かしらと子供と子牛 ミー
かしらはうれしかったのです。みんなが自分を信用してはくれなかったのです。こどもも子牛も自分を信用しているのです。わたしがこの話を読んでいちばんすごいと思ったのは子供がかしらを信用して子牛を預けたことで、かしらにひねくれた心が代わったということです。
わたしは、おかあさんによくいわれることがあります。それは、「勉強しないでよくできるね、」ということです。スゴイ!といわれると、やるきがでて、がんばるぞ!と心の中で思います。お姉ちゃんはお母さんにしかられると、やるかが出ないといっていました。
もしわたしがかしらだったら、をして、一日中ぐらい泣きつずけていると思います。
わたしはこの話を読んで、誰でも信頼できるようになったらいいと思います。
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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