創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
アイデンティティ えせろ
要約
アイディンティティの方法に色々な人と会話して自分の意見をきちんというと言う方法があるが作者はそれはやめた方が良いと言っています。そのわけはどっちがどっちかわからなくなるからである。でも僕は色々な人と話してアイディンティティした方が良いと思います。
その理由は色々な人と話しアイディンティティにもなるし相手の事もわかるからです。 こういう事がありました自己紹介カードを作っているときに自分の長所。短所を言いなさいと出たときに自分よりも他の人のほうがわかっていてそして会話によってリマインダーになるから会話のほうが良いと思います。
自分の事を知るとは大事な事ですなのでよく使う会話の方が良いと思います。
ほかのやりかたは大変ですぐできないので会話の方が良いと思います。
しかし会話で変な事を傷つけるかもしれないので良くないというとこもるけど僕は会話のほうが良いと思います。性格も自分の心のうちの持っていないものはなに一つ自分の財産ではないと思います。
人間にとって会話は大切だと思います。
講評 unagi
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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