低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
怒られた自分 いぬま
「ごめん。」
「いいよ。」
僕は、喧嘩をしました。その時先生に呼ばれて僕は廊下に来た。そしたらいきなり怒られた。僕は、さっきの喧嘩だなあと心の中で思いました。
「喧嘩の原因は!!!!。」
とどなられて僕はこの人がやってこうなった。といったらまたどなられました。
「うそをつくんではありません!!。」と言われたからには、僕も黙ってはいられません。
「ほんとに最初にやったのは、この人なんです!!!!!。」
僕もどなりました。
前に先生がうそをついてはいけませんといわれました。でも今回はうそではありまん。今思った最初から喧嘩をしなければ良かった。
と思いました。その後もしかられ大変でした。僕は悪くないのにでも必ず僕は何かやったのです。だから先生は怒ったのです。
喧嘩なんてくだらない理由から始まるものです。だから今度からは、くだらないことをしないようにしようと思いました。
怒られた後の教室は静かでした。(情景の結び)
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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