創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ドラえもん えぬつ
1. 僕は今の時代はすごく便利だと思いますけど。不便なときの方が多いと思います。ドラえもんみたいに色々な道具を出しますが、時々使えないときもあります。例えばいつも出てくる“のびた”が何か問題があってドラえもんに来ます。そして、どうにかドラえもんが不思議な道具をかしてあげます。でもいつも最後はだめになって、使えなくたって、泣いてドラえもんと言います。僕は時々見ていると道具が欲しくなります。これはどんなに便利な道具があっても最後はだめになる事です。それはドラえもんだけでなくってこの今の時代にもいえると思います。
2. 色々なときに僕は不便を感じます。例えばFAXをしたいのに電話が壊れたらできません。これはどんなに技術が発達していても優しく使ってもいつかはこわれます。この事はすごく不便でたまりません。早く絶対に壊れない物をどんどん作って欲しいです。もうひとつすごく不便な事は停電です。何をしていても停電したら大変になります。とくにコンヒユーターをしていてセーブをしなかった場合全部自分の書いていた物が水の泡になります。将来は停電なんかしなに家/アパートを建てて欲しいです。
3. 僕はあまり科学(電気)使ってはいけないと思います。データーによると、日本は根会に四番目電気を使っています。日本は人口が少ないわりには電気を一杯使っていることにきづきました。ちなみに一番電気を使っているのはアメリカでした。電話も四番目に使っている事を知りました。日本は便利(電気)ばっかりでもう少し未来の日本を考えてほしいと思います。僕は今日から電気のむだずかいに注意したいと思います。
4. 確かに科学は少し不便ですけど、持ってないと困る物は一杯あると思います。コンヒユーターがあるからこんなに楽しく作文が書けると思います。これからも新しい科学に期待しています。
講評 siori
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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