国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

昨日3224 今日660 合計56220
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   サンドイッチパーティー   バービー

十月七日金曜日サンドイッチパーティーがありました。それは、みんなすこしずつサンドイッチにあうものをもってきて、たとえば、ハムや、チーズや、トマトや、ナシと、りんごや、サラダや、レタスや、きゅうりなどもってきて、じぶんたちのすきなサンドイッチをつくりました。わたしは、ツナとバナナをもって行きました。そしたら、先生が、
「さいこうだ、さいこうだ、ありがとう。」
と言いました。わたしは、
「おいしいサンドイッチパーティーにしたいんだもん。多分今日のランチが一ばんおいしいと、ぜったいにわたしはおもいます。」
っていったら、
「うん、そうだね。多分ね。」
って先生が言いました。なんで、さいこうだって先生が言ったのかというと、先生がわたしに、
「ツナの中にマヨネーズを入れてもってこれればもってきて。」
って言ったので、かならずもっていけるようにして、もって行ったからです。前の日に、学校でサンドイッチパーティーがあることと、ツナのことをおかあさんに言っといたので、おかあさんがすぐよういしてくれていました。そして、サンドイッチパーティーの時間がやってきました。私は、わくわくして、もうまちきれませんでした。そして、みんなすきなのをフランスパンに入れて、そして、すきなサンドイッチをつくりました。わたしは、たまごと、チーズがすきじゃなかったので、サンドイッチに入れませんでした。まるで、学校で、サンドイッチパーティーをやっているんじゃなくて、みんなで、レストランにいっているみたいでした。すごいおいしかったー。って大きい声でみんなにいっちゃいそうでした。どうしてかというと、すっごくすっごくおいしいし、楽しかったからです。でも、となりの教室にひびくといけないので、がまんしていました。やっぱりインターのほうがよかったなーと思いました。あーうれしかったです。

   講評   takeko

とってもいい清書(せいしょ)になりました。
10月29日は5しゅうめのどようびなのでおやすみです。


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)