低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
きんろうかんしゃのプレゼント ハオハオ
「きんろうかんしゃの日、なんかみんなで買いに行こうよ。」
と、私はみんなにていあんしました。きょ年のきんろうかんしゃの日の前、私は、二年一組の時の、大のなかよしの、マナミ・にしなつ・ナツキ・ナツキママと、みんなで、ダイソーと言う百円ショップに行きました。そのころ、お母さんも、パートをしていたので、はじめてお母さんにもあげることにしました。さいしょは、駅ビル「カミン」だの、スーパー「トポス」だの、スーパー「イトーヨーカドー」だの、大きなスーパーに行こうとしていました。お母さんたちにひみつにして行こうとしてただ、
「お金ちょうだい。」
と言っただけで、
「何につかうの?」
としっつこーくきかれて、お母さんもはたらいていたから、お母さんにも、ひみつにしなくちゃいけないから、どうしてもひみつにしたかったけど、ないておゆるしをもらいました。そして、きんろうかんしゃの日当日、祭日だから学校はお休みなので、十時ぐらいから、百円ショップダイソーにみんなで行きました。百円ショップと言っても、アメ・はい皿・ぞう花・プリクラ・化しょう品などがみーんな百五円です。それでまるで遊園地に行った時のような気分で、品物えらび始めました。三・四階がダイソーなので、二人一組に分かれて、じゅん番に買いたい感じの所の場所に行きました。それで、なやみまくって、お父さんは、ざっしが入るぐらいの大きさのプラスチックの物入れを買ってお母さんは、真っ赤な口べにとビーズのネックレスや、指わを入れるかごをあげました。それぞれふくろに入れてあげました。お父さんには、サンタさんの絵がついてる青いふくろでお母さんは、黄緑の二葉の絵がついてるふくろです。お父さんは、いっつも部屋がキタナイから、箱をあげました。お母さんは、指わは、こんなのにいれたらかわいいな。と思ってかいました。口べにはなんとなく買いました。でも口べには、赤が強すぎて、あんまりつける時がないみたいです。でも「ありがとう」と言ってもらえてうれしかったです。初めての友だちとのお買い物は、ワクワクドキドキのお買い物でした。また、みんなでお買い物ができればいいなあと思います。
講評 kaki
初めてのパソコンの評価(ひょうか)はどうだったかな? 「自分らしい表げんがたくさんあります」となっていたね。よくできました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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