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　　　経験、気持ち、言葉　　　えせろ

要約
この作者は、成功させようとするのには言葉や思いが必要で失敗しても良いなど他人から悪口を言われると失敗してしまうと言っています。さらに成功をするには経験が必要で経験をしないと何を言われているのか、何をしたら良いのかしかもどのようなのかなど色々な事が分からないので経験は大事です。最後に作者は気持ちが大事だと言っていますその訳は失敗という言葉のために以前以上に失敗してしまう事が有り成功という気持ちで初めて経験を使い脳が働きます。
しかし気持ちだけでも成功する事が有りますある日テレビを見ていると子供の頃から治らない病気になった人が親に絶対治るから大丈夫と毎日言いつづけていると本当に治りました、でも子供の時になったので治らない病気になった年の大統領の名前を覚えていました。とれを見ていた医者は病原菌により封じられていた脳が直すと言う気持ちとはげましによって治りました。桃太郎は絶対勝つしたきりスズメのおじいさんは絶対に合うこのように気持ち成功する気持ちが大切どと思います。僕は色々なスポーツを見て思った事が有ります。それは、自分のチームの一人が成功すると全員成功して一人が失敗すると全員失敗します。これは一人が成功すると自分もやるぞと思い失敗すると自分も失敗したらどうしようと思うからです。なので成功する気持ちは大切です。
でも成功ばかり大切では有りません札幌でスキーに行ったときの事です。遊び半分で山の頂上にあるクリスタルコースにいきましたそこはその山の一番急なとこで最初は大丈夫だと思いました。斜面を見て驚いていてもしょうがないと思い滑りました。スピードが出過ぎてブレーキをかけようとしても出来なくなり怖い、転ぶと思ったときは転びました。でも同じ所に来るとここはスピードが出るとか転ぶと思ったから転んだと思ったりしたら滑れましたなので転ぶ事は転んだ何がだめだったのかなど経験をして情報を手に入れその情報を使い滑れるようになったので失敗は成功の元や失敗は成功の母とも言われているように失敗は大切です。僕の弟は今スケートを練習しています。口では転ぶ、転ぶと言っていますがきちんと立てています。でも転ぶではなく自分は出来ないと言ったときに転びます。このような理由で気持ちは、大切だと思いました。
言葉や気持ちなどよりも僕は経験のほうが大切だと思いました。経験をするとこうすればできる攻略法を見つけられるからです。でも経験をするには失敗しなければいけません。

　　　講評　　　unagi