低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
アジア学いんにいったこと ティガ
「まだぁ。」
「もうすこしだよ。」
と、はなしながら、かんこうバスでさえ子とママとぼくで、アジア学いんにいきました。
アジア学いんは、アジアやアフリカのむらのリーダーをつくるためのところです。そこにいるのは、ぶたやうしややぎやうさぎで、はたけや田んぼや林もあります。
ぼくがきにいったせわは、ぶたのせわです。ぼくとさえ子は、えさのせわで、ママは、土をととのえるかかりでした。子ぶたのえさのにおいは、バウムクーヘンのようでした。子ぶたがちょこちょこあるいてすごくかわいかったです。どうしてかわかったのかというと、えさをやると、子ぶたがちかづくからです。子ぶたの大きさは、ティッシュばこがニだんぐらいです。
ぶたのはながまるで空き入れみたいでした。おかあさんぶたがときどきおこってドシンドシンするそうです。なぜなら子ぶたがあぶないときおこるからです。
ぼくは、ぶたをそだてたいなあと、おもいました。
講評 hoemi
泰蔵くん、こんにちは。冬やすみは楽しく過ごしているかな? せいしょ、がんばって書けたね♪ とてもよくできていたよ! また来年もいっしょにがんばっていこうね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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