創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
お父さんと、遊ぶ ええう
ぼくは、よくお父さんと、にんじゃごっこで、遊びます。ぼくは、遊んでいるあいだ、ナルトの、
キャラにまるで、なりきっているように、遊んでいるようです。
ぼくが、
「ラセンガン」
と、こうげきしたら、お父さんがかわして、
「はえたたき」
とぼくの、頭を、たたきます。
前は、お父さんが、
「チョオバイカのじゅつ」
と、ぼくを、ふみつけて、ぼくは、
「にんぽうヘビのじゅつ」
と、ぬけました。ぼくは、ほんとうのへびのように、ぬけたかんじに、思いました。
講評 jun
久しぶりのパソコン入力でしたが、集中(しゅうちゅう)してよくがんばりましたね。これからも、なるべくパソコン入力でがんばっていきましょう。字数は、少しずつふやしていけばいいからね。
<構成(こうせい)>
題名は、「楽しいにんじゃごっこ」など、もう一工夫してみましょう。
<題材(だいざい)>
前ににんじゃごっこをしたときのことを思い出して書くことができました。
にんじゃごっこには、いろいろな術(じゅつ)があるのですね。
<表現(ひょうげん)>
たとえが二つも使えました。
最初のたとえは、「まるでナルトのキャラになりきっているようです。」とした方がすっきりします。
<主題(しゅだい)>
自分だけが思ったことが書けました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |