創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
おふろでぽかぽか ええう
ぼくは、このごろ家で、おふろにおんせんのこなをいれています。おんせんは緑色や、むらさき色で、においが花のにおいがします。
前は、小さなおふろで、あたたまってそのあとに、きがえたら、ちょっとの時間だけぽかぽかしていてすぐに寒くなってしまいます。
「さびー。」
と、なります。
いまは、おんせんのこなを、いれているからおふろあがりでもすごくぽかぽかです。ぼくは、まるでちがうおふろに、はいったように思いました。
ぼくは、お風呂で、ストローを、変なのにさします。それに、あみが、ついているので、そこに、シャンプーを、つけて、ストローの所を、
「ふうー。」
と、いきを、ふきます。そうしたら、あなから、あわが、出てきます。そのあわで、体や、頭を、あらうと、ふつうよりすごくきもちよくあらえます。
講評 jun
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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