国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
マザーぼくじょうにいったこと ティガ
「さいしょはゴーカートだよ。」
「そうだね。」
二〇〇六年一月三日にマザーぼくじょうにかぞくみんなでいきました。さいしょはゴーカートです。なぜさいしょにゴーカートにしたのかというと、あとからいくとこんでいるからです。それにママは
こんでいるところがきらいだからです。さいしょのうちはすいているけれど、だんだんこんでいきます。でも、ぼくは、こんでいるのにゴーカートを四かいものりました。どうしてかというと、まるでほんとうのレーシングカーみたいだからです。ゴーカートの音は、ブウンブウンという音です。ゴーカートのやりかたは、まずアクセルをふんでハンドルをもってうんてんをします。カーブのところは、ブレーキをふんでハンドルをまわします。ぼくは、すごくうまくなりました。
マザーぼくじょうでぼくはモルモットとうさぎをだっこしたり、うしのちちしぼりをしたり、あひるの大こうしんを見たりしました。その中でも一ばんたのしかったのは、ゴーカートです。またマザーぼくじょうにいきたいと、おもいました。
講評 hoemi
ティガくん、こんにちは。清書、よくできていたよ♪ さむさにまけずに元気にすごそうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |