創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ぼくの帰りを待っている犬 えにい
その犬は、いつもぼくの前にはあらわれないけれど、前会った時には、一週間ぐらい前にさかのぼります。そのときぼくは、とんでもない所を見てしまいました。その犬が、花に向っておしっこをしていたのです。だけど勉強にもなりました。その犬がオスだと、分かったのです。
その犬の名前は「リュウ」といいます。同級生から聞きました
リュウの性格は、おとなしくすぐにほえず、やさしくまるでぼくの性格そっくりの犬です。ぼくにとってリュウは、親友です。もしリュウに何かあったら、ぼくは、一ばん中泣いてしまうくらいです。
同級生から「この犬の名前リュウと言うんだよ。」
とつぶやいてぼくがリュウを見つめていたらリュウは「今日からよろしくね。」と言っているみたいでした。
またぼくは、リュウのことは、一生(リュウが死んでも)わすれません。
ぼくは、リュウをかいたいけれど、マンションだからどう物はかえません。ぼくはリュウがかえなくてとてもさびしいです。
講評 hutu
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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