創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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おじいちゃんとボールなげをしたこと えのあ
今日、ぼくはおじいちゃんとボールでなげやいをしました。学校がおわってかえってきがえておじいちゃんと学校の門の前でなげやいをしました。
はじめは、こうゆうルールでしました。ぼくがなげたボールが、ノーバウンドでおじいちゃんの手もとまでくると一点が入ります。そしておじいちゃんがなげたボールをうけられなかったらおじいちゃんも一点入ります。それはぼくのかちです。
そして、けりやいもやりました。けるのはぼくはとくいだから、けるのはかいそうです。でもおじいちゃんはまるで、サッカーのせんしゅみたいにけってました。けれども、ぼくがかちました。うれしかったとおもいました。
つぎは、ドッヂボールをしました。おじいちゃんは、うけるのがうまいです。近くで本気で強くなげてもうけられるからです。うけられたら、くやしくて、くやしくて、こんどは本気でなげてあてたいぐらいくやしいとおもいます。ぼくの本気のボールは、ビューンとなりますがおじいちゃんはかた手でよゆうでうけます。あっちにいってもこうちにいっても、うけてしまいます。
さい後に、なげやいをしました。その時は、もうくたくたでしたが、がんばって本気をだしたらやっと手からおとしました。その時は、いっぱいうれしかったです。
かえる時に、おばあちゃんとKちゃんと会いました。その時におともだちがとうりかかって、
「そのボールもやっとボールやん。」
といいました。ぼくが、つかってたボールは一こはふつうのボールだけどもう一こはとげとげのあるボールです。するとぼくが、
「もやっとぼうるじゃないよ。」
といいました。
そしてかえる時にKにあそんであげました。とげとげのボールを頭にのせてあそんであげました。Kはバタバタうごきながらよろこびました。
講評 tama
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