創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ぼくがきめた初ゴール じゅんよn
「ヘイヘイヘーイパスパスパス」
「ドンマイ!」
ドカーン?!
「イエ〜イ今の見たか!」
ぼくは学校で(ぼくは4年1組です)体育の時間にサッカーをしていま。前聞いたところ、本当のサッカーボールはかたいそうです。ぼくらのクラスは、体育が大の大の大好きです。きらいな人も少しいますが、ほとんどの人が好きです。ぼくは、前の小学校では、体育があまり好きじゃなかったけど、この小学校に入って体育が好きな子になりました。うれしです。体育がある時に、雨が降るとみんなは運が悪いと考えています。体育のきらいな人は別です。ぼくはこの小学校に来て、うれしいです。体育はとても楽しいです。
体育の始め方は、・・・・・・まず体育館でやる時は、ストレッチ(たいそう)をやります。いろんなのがあります。そんきょもあります。いろんなストレッチがあってはっきり、びっくりしました。
次に、体育館の中を3周位走ります。とてもつかれます。走るのが終わると、真中に集まります。そこでみんなは、
「ハーハーハー」
とつかれた声をだいて、休んでいます。ぼくもそのうちの1人です。先生が来たら、課題をします。サッカーや、バスケ、ゴム野球などといっぱいあります。
こんどは校庭でやる時は、体育館と同じようにストレッチをします。みんなの力を合わせて、最高2分位でおわらした時があります。校庭では5分ちかく走ってます。
これから本番です。さっきも書いたけど、サッカーをしてます。ぼくらのチームは、5人で、メンバーは、(あだなで)ジュンプーさん、カッケー、シナモン、鬼ばば、アーポン(と女子からいわれています)です。一番弱いチームです。けどぼくはこのチームを「強い」と心の中で思ってます。このことはだれにもいってません。ぼくはこのチームをきにいってます。カッケーはとても元気のいい人です。相手はとても強いです。最初は、2‐0や1−0などで、負け続きでした。けどどのチームより声が大きかったす。・・・・・・もうずっと「負けていられないと」と心の中で思いました。ある日ぼくがバックにはいりました。・・・・・・その日はなんと2試合ともどうてんでおさめました。こんどはぼくは、せめにはいりました。ゴールの近くで思いっきりけりました。いきをいよくバーン!・・・・・・そしたらキーパーのいる方向のぎゃくほうこうにいってはいりました!!!!!ワー!とぼくらのチームはおおよろこびしました。ぼくらのチームの初ゴールでした。ぼくは初めてゴールをいれることがでしました。ぼくは心の中で「おれってスッゲー」と思いました。まるでサッカー選手のようでした。それからはすべてどうてんでおさめました。ぼくらのチームははげまし合いました。最近のことです。2−0で負けていました。キーパーはぼくに変わりました。ゴールキックです。ぼくが、
「あがれ〜」
と言いましたが、カッケーは、
「やだ。」
といいました。ぼくが、
「ボールとられてもしらないから。」
そういって思いっきりけりました。バーン!といって前えとんでいきました。!!運よくゴール近くにはだれもいなかったので、ゴールキックでゴールをきめました。!ヤッターと喜びました。もっとやってうまくなりたいです。
ぼくは地面にあったボールを思いっきりけりました。(動作情景の結び)
講評 miri
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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